お絵かき書道、どんな道具を揃えたらいい?

「何を買ったらいいの?」「どんな道具が必要?」「どのくらいお金がかかる?」

そんな疑問にお答えするため、お絵かき書道教室で使用している道具をまとめました!

 

お絵かき書道の3種の神器「筆ペンと紙」

お絵かき書道の3種の神器!

それは「筆ペン・紙」の2つだけ!

「2つじゃねーか!!!」と思ったあなた、ご安心を。

 

必要な筆ペンが2種類、そして、なので3種で間違いありません。

 

ちなみに…一般的な書道教室・お習字ではコレだけ動画が必要です。

  • 筆巻
  • 筆置
  • 半紙
  • 半紙ホルダー
  • 硯(すずり)
  • 文鎮
  • 書道用下敷き

なかなか多いですよね(笑)

私も書道教室に行ったことがありますが、毎回この道具をそろえるのがめんどくさくて…、必ず忘れ物をしていました。そして重い。

 

一方、お絵かき書道のお道具というと。

  • 筆ペン(黒)
  • 筆ペン(朱色)
  • 紙(らくがき帳)

たったコレだけ。

書道教室に行ったら「舐めてんのか!!」と怒られそうな装備の少なさです。

山登りにビーチサンダルで来ちゃった★みたいなノリの軽装備です。

 

だがしかし!!

 

この3種の神器、なんでもいい、というワケではありません!!

筆ペン・紙について、こだわりをご紹介します。

筆ペンは「顔料インク・中字」1本あればいい

今、文房具店で筆ペンを買おうとすると、かなりたくさんの種類が並んでいます。

  • メーカー違い(ぺんてる・呉竹が有名)
  • 穂先の太さの違い(太字・中字・極細)
  • インク種の違い(水性と油性)
  • 色の違い(黒、朱色、薄墨など)

 

用途によって使いわけられるのですが、基本的に必要なのは1本だけです。

筆ペンは、ぺんてる中字「墨液タイプ」がおすすめ

結論から言うと、私のイチオシ筆ペンはこの子です。

インクは「顔料」を選ぼう

筆ペンには「水性インク」と「顔料インク」があります。

 

「顔料」って、あまり馴染みのない言葉かもしれませんね。

顔料インクとは、いわゆる「油性ペン」みたいなものです。

乾くと水に溶けない、という性質があります。

 

 

メーカーは何を選ぶ?

メーカーの違いは「書き心地」です。

「筆先」に使用している素材や、筆の長さが違います。

なので、メーカーは「個人の好み」で良いと思います。

 

 

 

お絵かき書道が「筆ペン」にこだわる理由

 

私自身、書道教室に通っていたときは「あれ、何が必要なんだっけ?」「あっ!あの道具忘れた!」と、毎回大変でした(笑)

そして、使用した後の道具を洗ったり、片付けがめんどう…。

筆1本洗うのに、ちゃんと洗うと10分くらいかかったりするんですよね。

ですので、お絵かき書道教室では、なるべくズボラさんは忘れっぽい人でも大丈夫なように、使用する道具を少なくしました。

もちろん、筆ペンと筆を比べると、筆のほうが表現力が高く、作品は素晴らしいものが書けます。

ですが、私はお絵かき書道を、「素晴らしい作品を生み出すことを追求する」のではなく、

 

「自分の言葉を紡ぎ出すこと」

「コミュニケーションのツール」

として使っていただきたいんです。

 

例えば、何か嫌なことがあったとき、自分の想いを吐き出したり。

 

人と出会ったときに、サッと何か書いてあげられたり。

 

日々の生活に忙しい人にも、気軽に書道を楽しんでもらいたいのです。

ですから、筆ではなく「筆ペン」にこだわってレッスンをしています。

 

 

実際、筆ペンならば持ち運びも楽なので、外で楽しむこともできます。

片付けもほとんどいらないので、楽ちんです。

 

もちろん、筆ペンから初めて、筆に挑戦してみよう!という人が出たら、それも素敵だな♪と思います。

私はも、いろんな筆を持っていますし、作品も描いています。

 

ですが時間がないとき、人にプレゼントするときは、やっぱり筆ペンが楽ちんです。

 

ちなみに、お絵かき書道上級クラスでは、「色」を使用します。

でも、そのとき使う道具もこれくらいです。

 

お絵かき書道(上級)で使う道具

  • 筆ペン
  • 水筆
  • 固形透明水彩
  • ティッシュ
  • スケッチブック(またはハガキ)

 

道具はなるべく少なく!

片付けはなるべく楽に!

お絵かき書道教室は、ズボラな人でも続く趣味です♪